進行がんの患者さんの場合、免疫監視機構の働きが低下していると言われています。
免疫監視療法では、静脈に特殊な生理活性物質BRP(Bio-Reproducing Protein)を注射し免疫力を高めます。
副作用のない体にやさしい療法です。

山形サトウクリニックでは、がん免疫療法(免疫監視療法)を主体とした診療を行っています。山形県を中心に、東北地方や北関東地方の患者さんが多く来院されています。
横浜サトウクリニックとは同じグループ病院(サトウクリニックグループ)です。40年の研究・開発、実績をもとに身体にやさしいがん免疫療法を行っています。